愛に飢えてる。
2003年5月21日彼氏Yとの付き合いは、もうすぐ1年を迎える。
彼氏というより婚約者といった方が適切かな。
そして、もう一人の彼氏ミツとは、最近付き合い始めた…らしい(?)
私は今現在、二股を進行中。
浮気はするけど、二股なんて有り得ないと思ってた。
幼い頃から両親に愛されていない私は、愛に飢えてる。
だから、婚約者一人の愛では足りない。
淋しさ・孤独感からは開放されない為、浮気をする。
浮気相手はとても優しく接してくれる。
だけど絶対に本気になってはいけないって事が、私の決めた絶対的に守るべき事。
今回のミツも淋しさを紛らわす為の道具に過ぎなかった。
ミツは、今までの浮気相手とは違って、押しが強く健気に近寄って来ては一生懸命に見えた。
婚約者の話はしていない。
できなかった。
私もミツをとても可愛いと思ったから。
そして酔った勢いで寝て、いつの間にか付き合ってる事になっていた。
傷つけないように、私は何度も断った。
でもミツは「待ってる、ゆっくりでいいよ」って…
いずれは終わる恋。
「私は一人の男性の時間を無駄に使わせている」その事にはとても罪悪感を感じる。
でも、今は手放したくない。
ごめんね。
彼氏というより婚約者といった方が適切かな。
そして、もう一人の彼氏ミツとは、最近付き合い始めた…らしい(?)
私は今現在、二股を進行中。
浮気はするけど、二股なんて有り得ないと思ってた。
幼い頃から両親に愛されていない私は、愛に飢えてる。
だから、婚約者一人の愛では足りない。
淋しさ・孤独感からは開放されない為、浮気をする。
浮気相手はとても優しく接してくれる。
だけど絶対に本気になってはいけないって事が、私の決めた絶対的に守るべき事。
今回のミツも淋しさを紛らわす為の道具に過ぎなかった。
ミツは、今までの浮気相手とは違って、押しが強く健気に近寄って来ては一生懸命に見えた。
婚約者の話はしていない。
できなかった。
私もミツをとても可愛いと思ったから。
そして酔った勢いで寝て、いつの間にか付き合ってる事になっていた。
傷つけないように、私は何度も断った。
でもミツは「待ってる、ゆっくりでいいよ」って…
いずれは終わる恋。
「私は一人の男性の時間を無駄に使わせている」その事にはとても罪悪感を感じる。
でも、今は手放したくない。
ごめんね。
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