愛情に飢えた体
2003年5月24日愛情に飢えた体は、お酒に酔ってしまえば抑えが効かなくなる。
この日はバイト先に、前から気に入ってたお客さんTが久しぶりに顔を出した。
その席に座って、私は場を盛り上げた。
客Tにアフターを誘われた。
滅多に無いTの誘いを、私は喜んでOKした。
人数は男4人女1人。
さんざん飲んで、それから朝食を取った。
帰り際、他の男3人に私達2人は茶化されながら、その3人とは別れた。
そして勢い余って、私は彼Tをホテルに連れ込んだ。
彼Tは優しい手で私を撫でてくれた。
私は、その手のぬくもりを今でも覚えている。
きっと後悔はしても忘れる事はないと思う。
なぜなら彼Tは、世間で言う「軽い男」ではないから。
それでも私を抱いた。
そして私が愛した証が、彼の首にくっきりと残っている。
この日はバイト先に、前から気に入ってたお客さんTが久しぶりに顔を出した。
その席に座って、私は場を盛り上げた。
客Tにアフターを誘われた。
滅多に無いTの誘いを、私は喜んでOKした。
人数は男4人女1人。
さんざん飲んで、それから朝食を取った。
帰り際、他の男3人に私達2人は茶化されながら、その3人とは別れた。
そして勢い余って、私は彼Tをホテルに連れ込んだ。
彼Tは優しい手で私を撫でてくれた。
私は、その手のぬくもりを今でも覚えている。
きっと後悔はしても忘れる事はないと思う。
なぜなら彼Tは、世間で言う「軽い男」ではないから。
それでも私を抱いた。
そして私が愛した証が、彼の首にくっきりと残っている。
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