淫乱女の妄想
2003年5月31日バイト終了後、男友達のMと行き着けのバーに行った。
Mには前に、本気で好きになってセックスフレンドでもいいと覚悟を決め3回抱かれた事があった。
そしてミツとMは友達だった。
Mは、私とミツが交際している事をもちろん知っている。
知っていて、私を誘ってきた。
少しでも好きだった気持ちが、一気に冷めた。
この日ミツの様子はオカシかった。
いつもくれるメール数は遥かに下まわり、いつものバーへ行こうという私の誘いも断った。
きっと浮気していた。
急に淋しくなった。
誰も私のモノにならない。
私だけを見ていてくれない。
だからMの誘いを断らなかった。
勝手に被害妄想して、復讐していた。
しかし復讐でもなんでもない。
自分の心が一番痛いだけなのに。
日記を読み返すと、私はほとんど毎日のように相手を変えセックスをしている。
いつからこんな女になってしまったのだろう。
世間では私の事を「淫乱女」と呼ぶのだろうか。
だからって何もないし、この生活を見直そうとも思わないようにしている。
後悔したら、私の生き様(存在そのもの)を否定する事になる。
Mには前に、本気で好きになってセックスフレンドでもいいと覚悟を決め3回抱かれた事があった。
そしてミツとMは友達だった。
Mは、私とミツが交際している事をもちろん知っている。
知っていて、私を誘ってきた。
少しでも好きだった気持ちが、一気に冷めた。
この日ミツの様子はオカシかった。
いつもくれるメール数は遥かに下まわり、いつものバーへ行こうという私の誘いも断った。
きっと浮気していた。
急に淋しくなった。
誰も私のモノにならない。
私だけを見ていてくれない。
だからMの誘いを断らなかった。
勝手に被害妄想して、復讐していた。
しかし復讐でもなんでもない。
自分の心が一番痛いだけなのに。
日記を読み返すと、私はほとんど毎日のように相手を変えセックスをしている。
いつからこんな女になってしまったのだろう。
世間では私の事を「淫乱女」と呼ぶのだろうか。
だからって何もないし、この生活を見直そうとも思わないようにしている。
後悔したら、私の生き様(存在そのもの)を否定する事になる。
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