売春・精神病・駆け落ち
2003年6月11日婚約者Yの元職場、横須賀にあるバーに行こうと横浜まで行った。
電車を乗り換えるところだった。
ミツから電話がかかってきたので、引き返す事になった。
婚約者Yには、途中で具合が悪くなったので帰ると伝えた。
ミツの後輩君と3人で、地元のバーを2件ハシゴした後、ミツの家に泊まった。
ミツと一緒にいる時は、ミツとずっと過ごしたいと思う。
婚約者Yと一緒にいる時は、婚約者Yとずっと過ごしたいと思う。
早く決めなきゃいけないという焦りで、ころころと気持ちが変わる。
私はいったい何をしたらいいのかわからない。
とりあえずは貯金をしようと思った。
そして、嫌な仕事をする事を決意した。
また危険な目に合うかもしれない。
それでも構わない。
生き方をもう変えられないのなら、他人より少し贅沢な生活を送ろうと思う。
これから夜のバイトの方を減らし、効率の良い金稼ぎをしようと思う。
また精神的に壊れてしまうのは目に見えている。
でも今現在も壊れているのなら、そんな事は大した問題じゃない。
十代の頃、友人と売春クラブに初めて勤めた。
私はとても稼ぎが良かった。
勤めてすぐに貯金が○十万になった。
その頃から精神的なモノが目に見えるようになってきた。
自傷行為、人格障害、アルコール中毒、薬物乱用…
だけど毎日が楽しくて仕方なかった。
守るべきモノもなければ、自由に何をしていても文句の一つも言われない。
そんな生活にも慣れてきて、飽きっぽい性格が私をまたどん底へと導くようになる。
そこでの地位も権力も友人も家族も全て捨て、元彼氏と駆け落ちした。
片道車で7時間かかる場所だった。
何もかもが新しくて興奮していた。
楽しい事ばかりだと思っていた。
貯金が尽きるまで遊んだ。
そして、そんな夢のような生活はわずか4ヶ月弱で終った。
地元の売春クラブが捕まった情報を得て、指名手配中だった彼を自首させた。
若かった。
電車を乗り換えるところだった。
ミツから電話がかかってきたので、引き返す事になった。
婚約者Yには、途中で具合が悪くなったので帰ると伝えた。
ミツの後輩君と3人で、地元のバーを2件ハシゴした後、ミツの家に泊まった。
ミツと一緒にいる時は、ミツとずっと過ごしたいと思う。
婚約者Yと一緒にいる時は、婚約者Yとずっと過ごしたいと思う。
早く決めなきゃいけないという焦りで、ころころと気持ちが変わる。
私はいったい何をしたらいいのかわからない。
とりあえずは貯金をしようと思った。
そして、嫌な仕事をする事を決意した。
また危険な目に合うかもしれない。
それでも構わない。
生き方をもう変えられないのなら、他人より少し贅沢な生活を送ろうと思う。
これから夜のバイトの方を減らし、効率の良い金稼ぎをしようと思う。
また精神的に壊れてしまうのは目に見えている。
でも今現在も壊れているのなら、そんな事は大した問題じゃない。
十代の頃、友人と売春クラブに初めて勤めた。
私はとても稼ぎが良かった。
勤めてすぐに貯金が○十万になった。
その頃から精神的なモノが目に見えるようになってきた。
自傷行為、人格障害、アルコール中毒、薬物乱用…
だけど毎日が楽しくて仕方なかった。
守るべきモノもなければ、自由に何をしていても文句の一つも言われない。
そんな生活にも慣れてきて、飽きっぽい性格が私をまたどん底へと導くようになる。
そこでの地位も権力も友人も家族も全て捨て、元彼氏と駆け落ちした。
片道車で7時間かかる場所だった。
何もかもが新しくて興奮していた。
楽しい事ばかりだと思っていた。
貯金が尽きるまで遊んだ。
そして、そんな夢のような生活はわずか4ヶ月弱で終った。
地元の売春クラブが捕まった情報を得て、指名手配中だった彼を自首させた。
若かった。
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