雨
2003年12月26日私が以前から欲しがっていた電子ソフトダーツをミツからクリスマスプレゼントとしていただいた。
私は、PCのエロゲーをプレゼントした。
カナリ面白い。
ロールプレイングとエロが混ざったモノだ。
そして、あの裏切った義姉と大好きな実兄の娘にも、昨日仕方なくクリスマスプレゼントを送った。
そしてメールも送った。
義姉は、何も気づいていないようだった。
それがまた憎く思えた。
思い出すたびに、殺したい衝動に駆られる。
それでも、最近はそんな衝動にも負けないくらいミツをどうでもよく思えるようになってきた。
良い事だ。
正確に言うと、どうでも良いんではなくて、依存しない程度に好きでいられるって事だ。
決して愛しているわけでもない。
「愛」という存在すら知らない私が、愛を語る事などできる筈がないわけで、感じ取れるわけもないんだから。
そんなこんなでも、私はミツとの幸せな生活は望んでる。
だけどそれは、どうしてもミツでなければならないってわけでもなさそうだ。
その答えは、完璧な人間なんていないのだから仕方ないのだと思う。
雨が降ってきた。
久しぶりの雨でなんだか落ち着く。
今日はこのまま朝まで起きていようかとも思う。
久しぶりにチャットでもしようかな。
雨がまたやんでしまった。
私は、PCのエロゲーをプレゼントした。
カナリ面白い。
ロールプレイングとエロが混ざったモノだ。
そして、あの裏切った義姉と大好きな実兄の娘にも、昨日仕方なくクリスマスプレゼントを送った。
そしてメールも送った。
義姉は、何も気づいていないようだった。
それがまた憎く思えた。
思い出すたびに、殺したい衝動に駆られる。
それでも、最近はそんな衝動にも負けないくらいミツをどうでもよく思えるようになってきた。
良い事だ。
正確に言うと、どうでも良いんではなくて、依存しない程度に好きでいられるって事だ。
決して愛しているわけでもない。
「愛」という存在すら知らない私が、愛を語る事などできる筈がないわけで、感じ取れるわけもないんだから。
そんなこんなでも、私はミツとの幸せな生活は望んでる。
だけどそれは、どうしてもミツでなければならないってわけでもなさそうだ。
その答えは、完璧な人間なんていないのだから仕方ないのだと思う。
雨が降ってきた。
久しぶりの雨でなんだか落ち着く。
今日はこのまま朝まで起きていようかとも思う。
久しぶりにチャットでもしようかな。
雨がまたやんでしまった。
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