セックスズキ。

2004年8月16日
ミツの『セックスズキ』には、ほとほと呆れる。
多い日で、1日4度。
ミツの歳は三十台前半。

ドライブに出掛ければ、車内でのFを求められる。
夜の海辺へ行けば、野外セックス。
朝起こされる時もセックス。
買い物に出掛ければ、オモチャを買いたがる。
部屋には、オモチャとエロ本とAVとそういった類のDVD。
転勤から帰ってきた時のお土産は、エロ漫画。
それと長いロープ。

疲れる。

『無理矢理にはしない。そういう趣味はない』
などと言いながら、バックですれば『犯されてるみたいで気持ちいいだろ』と言う。
『みたいで』じゃなくて、犯されてる。
断っても求めてくる。
セックスをしなくなったら、ミツは優しくなくなる。
私も嫌いではない。
どちらかと言えば、スキな方だが…
そんなに求められると、性欲も失せる。

私がイクまでミツは頑張ろうとする。
そしてミツは典型的なS。
私はMに仕立てられる。
しかし…それで濡れている私は本当にMなのかもしれない。

ミツとのセックス自体は悪くはない。
それは、彼のモノの形と大きさが、私のモノにしっくりくる。
それに比べセフレのUTOのモノは、悪いがイイと思えない。
セフレの意味がないんじゃないかと、ふと思う時がある。

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