一人に纏まらない。
2004年9月29日2ヶ月半ぶりに生理がきた。
生理中、体調はよかった。
もうすぐ1週間が過ぎるという今日この頃、また体調に異変が起き始めた。
目眩と耳鳴りと…身体がだるい。
人と接するのが疲れる。
その為、今日も病院には顔を出さなかった。
母が薬を取りに行ってくれた。
最近の彼ミツはというと、異性関係で疑う事が出来ない程、私と一緒に過ごす時間が長い。
私の事を子供扱いしては、とても可愛がってくれるようになった。
彼が寝ている間、携帯電話をこっそりと見てみても何も出てこない。
思い返せば携帯電話の他に、疑いをかけるモノなんて無かった。
私は、今のままが幸せだと思っている。
だがこのまま彼を信じていいのだろうか不安で仕方ない。
人を信じてしまい裏切られた時、私はどうしょうもない絶望に襲われる。
裏切りを許せるような器の大きな人間ではない。
幸せを手に入れた時、私は…
大きな不安と闘い続ける。
それは、きっと幸せとは言えないのだろう。
幸せを望む事すら私らしくない。
全てが面倒になってくる。
人を信じ求めるのは止めよう。。。
先日、彼とドライブ中、大喧嘩をした。
喧嘩の原因は、彼の異性の友人の話だった。
彼の異性の友人は、風俗関係で勤めている方が多い。
そして世間で言う気の強い人ばかりだ。
私の苦手なタイプの女性が多い。
とにかく私は、プライドが高く声が大きくケンケンとうるさい女性が大嫌いだった。
それで彼の女友達の話は聞きたくなかったので、「聞きたくない」と一言呟き耳をふさいだが、彼は構わず話し続けた。
私は指の隙間から聞こえる彼の長い話にとうとうキレたらしい。
その辺の記憶はもうとうに曖昧になっている。
キレたがすぐさま、発作を引き起こしたらしいのだが、思い出せない。
家に着き薬を飲んで落ち着いた。
彼はもう私の発作を止めるのに必死だった。
正気に戻った私は、あやすのが上手いなと思った。
そのあやし方を私は最近、娘にしてあげた。
娘も喜んだ。
…だから、なんなんだろう。
今日は話が纏まらないみたいだ。
色んな出来事と夢と現実の区別が付かない。
もう頭は、彼の事でいっぱいだ。
この時間になるといつもそうだ。
オカシクなりそうだ。
薬を飲んでおくとしよう。
生理中、体調はよかった。
もうすぐ1週間が過ぎるという今日この頃、また体調に異変が起き始めた。
目眩と耳鳴りと…身体がだるい。
人と接するのが疲れる。
その為、今日も病院には顔を出さなかった。
母が薬を取りに行ってくれた。
最近の彼ミツはというと、異性関係で疑う事が出来ない程、私と一緒に過ごす時間が長い。
私の事を子供扱いしては、とても可愛がってくれるようになった。
彼が寝ている間、携帯電話をこっそりと見てみても何も出てこない。
思い返せば携帯電話の他に、疑いをかけるモノなんて無かった。
私は、今のままが幸せだと思っている。
だがこのまま彼を信じていいのだろうか不安で仕方ない。
人を信じてしまい裏切られた時、私はどうしょうもない絶望に襲われる。
裏切りを許せるような器の大きな人間ではない。
幸せを手に入れた時、私は…
大きな不安と闘い続ける。
それは、きっと幸せとは言えないのだろう。
幸せを望む事すら私らしくない。
全てが面倒になってくる。
人を信じ求めるのは止めよう。。。
先日、彼とドライブ中、大喧嘩をした。
喧嘩の原因は、彼の異性の友人の話だった。
彼の異性の友人は、風俗関係で勤めている方が多い。
そして世間で言う気の強い人ばかりだ。
私の苦手なタイプの女性が多い。
とにかく私は、プライドが高く声が大きくケンケンとうるさい女性が大嫌いだった。
それで彼の女友達の話は聞きたくなかったので、「聞きたくない」と一言呟き耳をふさいだが、彼は構わず話し続けた。
私は指の隙間から聞こえる彼の長い話にとうとうキレたらしい。
その辺の記憶はもうとうに曖昧になっている。
キレたがすぐさま、発作を引き起こしたらしいのだが、思い出せない。
家に着き薬を飲んで落ち着いた。
彼はもう私の発作を止めるのに必死だった。
正気に戻った私は、あやすのが上手いなと思った。
そのあやし方を私は最近、娘にしてあげた。
娘も喜んだ。
…だから、なんなんだろう。
今日は話が纏まらないみたいだ。
色んな出来事と夢と現実の区別が付かない。
もう頭は、彼の事でいっぱいだ。
この時間になるといつもそうだ。
オカシクなりそうだ。
薬を飲んでおくとしよう。
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