仕事・結婚・生活
2006年1月27日先日また面接に行った。
また受かった。
なぜだろう。
面接だけはいつも受かる。
でも2ヶ月以上続かない事が多い。
今度こそ1年以上続けてみようと、毎回思っている。
今回の職場は介護系で、資格を持っていない私は時給も低く生活が厳しいくらいだ。
だが、もうすぐ引越しをし彼と娘と3人の暮らしが始まる。
更に厳しくなる。
彼が「2月22日区役所に行こうと思うんだけど、仕事休めるかな」と言い出した。
私はまさか婚姻届を出しに行くとは思えなくて、適当に流した。
『なんの用件にしても、どうぜ母親に行ってもらうのがオチだろう』と思っていたのだ。
数時間後、やっぱり区役所への用件が気になって聞いてみた。
「婚姻届だよ」と淡々と答える彼に、私は唖然とした。
またどうせ気分次第でコロコロと決意は変わるに違いないと思っていた。
私自身は、時が経つにつれ生活能力への不安に満ちていった。
ついには面倒くさくなった。
果たして2月22日結婚するのだろうか、私にもわからない。
面倒くさい。
また受かった。
なぜだろう。
面接だけはいつも受かる。
でも2ヶ月以上続かない事が多い。
今度こそ1年以上続けてみようと、毎回思っている。
今回の職場は介護系で、資格を持っていない私は時給も低く生活が厳しいくらいだ。
だが、もうすぐ引越しをし彼と娘と3人の暮らしが始まる。
更に厳しくなる。
彼が「2月22日区役所に行こうと思うんだけど、仕事休めるかな」と言い出した。
私はまさか婚姻届を出しに行くとは思えなくて、適当に流した。
『なんの用件にしても、どうぜ母親に行ってもらうのがオチだろう』と思っていたのだ。
数時間後、やっぱり区役所への用件が気になって聞いてみた。
「婚姻届だよ」と淡々と答える彼に、私は唖然とした。
またどうせ気分次第でコロコロと決意は変わるに違いないと思っていた。
私自身は、時が経つにつれ生活能力への不安に満ちていった。
ついには面倒くさくなった。
果たして2月22日結婚するのだろうか、私にもわからない。
面倒くさい。
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